おさとうのはっぴーにっき

はっぴーになりたい!

このブログについて

おさとうのはっぴーにっきを読もうとしてくれてありがとうございます。 このブログはぼく、おさとうの思ったことを吐き出すだけのブログです。 なんのためにもならないし、なんにも「はっぴーにっき」じゃないし、 マイナスなことしかありません。 だけど、…

仕事

ぼくは文系大学出身だがIT企業に勤めている。「小さいころからパソコンいじるの好きだったし~、この会社やたら休日多いし~、転勤ないしなんか受かったしここでいっか~~」っていう適当な理由で入社先を決めてしまった。就活している人、ほんとちゃんと自…

ぼく

実際の一人称は「わたし」だけど、このブログとtwitterでは「ぼく」と言っている。何度も言っているけど、特に理由はないし、自分でも「イタいな~~」とは思っている。 自分のことを客観的に分析してみたら、基本鬱であるブログとtwitter内では、「ぼく」が…

音楽

音楽が好きだった。楽器をやるのも歌うのも好きだった。いろんな曲を聴きあさって好きな曲を見つけることが好きだった。 俗に言う「邦ロック」が好きだった。バンドというのはどうしてあんなに魅力的にみえるのか。音楽が好きだった割に知識はないので、「な…

「完全自殺マニュアル」を読んだ

「完全自殺マニュアル」を買った。買おうと思ったきっかけは、いつも通り死に方を調べていたとき、「飛び降りってどの高さからなら死ねるんだ?」と思ってぐぐったら完全自殺マニュアルの抜粋が出てきて、あまりに淡々と、そしてリアルに必要な高さやどれく…

「病む」ことがステータスになりつつある。 「病みかわいい」とかふざけた文化が一時期流行したように、「病む」ことはファッションのひとつになりつつある。ファッションのためにあっさいリスカをする。ネットの簡単なうつ病チェックみたいなやつをやって「…

最近はよく自分が死ぬ姿を想像する。それを見た家族やともだち、彼氏の姿を想像する。どんな気持ちになるだろう。泣いてくれるのかな。ともだちや彼氏はお葬式に来てくれるのかな。 少しずつ少しずつ、死ぬための準備をすすめている。といっても、スケジュー…

このブログはいわば遺書みたいなもので、ぼくが死んでから「ぼくはこんな気持ちで生きていた」ということを家族やともだちやかれしに知ってもらうために書いていることに気づいた。まあ、結局のところいつ死ぬかわかんないし、リアルのぼくを知っている人の…

睡眠について

少し前は寝る前に一気に不安が押し寄せて、涙が止まらなくて眠れなかったが、最近はよく眠れるようになった。ただ、もともと過眠気味だったのでその症状が戻ってきて、結局いつでも眠い。夜眠れようが眠れなかろうが、眠い。 過眠症のような症状が出始めたの…

恐怖

生きることが怖い。 「楽しい」「充実している」という気持ちになれることが増えたけど、そう思う度、不安も感じる。いつまでこのプラスな気持ちが続くのか。こんな自分が、「楽しい」だとか「充実している」なんて気持ちになっていいのか。こんな自分が、幸…

もうなんで人生ってめんどくさいんだろう たのしいこともあるけどめんどくさいことが多すぎる ぜんぶ放棄したい逃げたい息苦しいどうしたら努力がたのしいとおもえるんだろう どうしたらがんばることをたのしめるんだろう吐きたい 泣きたい死んでしまったら…

はじまり

はじめまして。おさとうといいます。 20歳になったら死のうって考えてたのに 気付いたら20歳を超えていました。 うっかり生きています。 実際のところ死ぬ勇気がないだけです。 いちおうはじめてのブログなのでかんたんな自己紹介をします。 一人称は「ぼく…