おさとうのはっぴーにっき

はっぴーになりたい!

睡眠について

少し前は寝る前に一気に不安が押し寄せて、涙が止まらなくて眠れなかったが、最近はよく眠れるようになった。ただ、もともと過眠気味だったのでその症状が戻ってきて、結局いつでも眠い。夜眠れようが眠れなかろうが、眠い。

過眠症のような症状が出始めたのは高校生から。だいたい9年前くらいか。授業中眠くてしょうがなくて気付いたら眠っている。よく注意されたし、テスト中も眠って机の上の文房具全部床に落としたりして注目を浴びたりしたので、クラスメイトからは「よく寝る人」という認識をされていた。(いい人たちばかりなのでいじめられたりとかはなかった。陰口は言われていたかもしれないけど。)それは大学でも続き、社会人になっても治らなかった。

気付いたら眠ってしまうことだけじゃなく、寝る前に怖い夢を見て寝ることが苦しいことにも悩まされた。入眠時幻覚というらしい。金縛りにあったような感じで、景色はベッドから見えるものそのままだけど、知らない人がベッドの前に立っていて怒鳴られたり、大声で悪口を言われたり責められたりする夢をみて、寝付けない。後から冷静に考えると何も怖くないけど、その現象に遭っている間はずっと恐怖心がある。夢だということが認識できているので、目を覚ましたいという一心でなんとか目を開こうとしたり、動こうとする。そして目を覚ますことができても、眠くてまた眠ってしまい、また幻覚を見て、目を覚まそうとするというループに入る。一度しっかり目を覚まして心を落ち着かせた後眠りにつくか、ループを何度も繰り返しているうちに眠りにつくか、いつもその2パターンだった。

困ったのは以上の2つだけど、ひとつ不思議な現象がよくあった。眠っている間に、作業が進んでいること。高校から大学までいろんなバイトをしてきたけど、任された仕事が眠っている間に進んでいる。商品のポップ(値段とか)を貼りかえる仕事も、うとうとしている間にいつの間にか進んでいたり、データ入力のバイトなんかもいつの間にか入力終わっていたりする。あれは何なんだろう?

いまは、眠ってしまうことと、気付いたら作業が進んでいることがよくある。入眠時幻覚は去年くらいから起きなくなった。会議とかの大事なときに眠ってしまうことが自分自身よくわかっているので、会議の前にカフェインをとるとかして対策をしている。それでもだめな時はあるけど、長年培ってきたばれない眠り方が身についているので怒られたことはない。(ばれてるけど怒られてないだけかもしれない。)気付いたら作業が進んでいるのは、まあ進んでいるし。困ってない。

病院で診てもらったことはない。悩んでいる時期があって病院で相談してなんとか治したかったけど、不眠症を診る病院はよくあっても過眠症はあまりなかったし、一回過眠症も診てるよっていう病院を見つけて予約したけど起きられなくて行けなくて、受付に電話したらすごく態度が悪くて(ぼくが悪いけど)怖すぎたので行かなかった。

なので病名はついていないし、治ってるのかどうかもわからないし、ちゃんとした対処法だって分かってない。ぼくはただ「よく寝る人」。まあ、今はそれでいい。症状も落ち着いてるし。また悩むほど悪化してきたら今度こそちゃんと病院で診てもらおうとおもう。